世の中にはたくさんビールがありますが、発酵方法に着目すると基本的に2種類のビールに分かれます。その2種類とは「エールビール」と「ラガービール」です。今回は、この2種類のビールについて詳しく紹介します!発酵方法や味わいの違いなどを解説していきますよ。

エールとラガーの違いは発酵の温度と時間!

エールビールとラガービールの違いは、発酵の温度と時間にあります。
ぬるめの温度かつ短期間にて発酵させるのがエールビール。低めの温度かつじっくりと発酵させるのがラガービールです。
この発酵の仕様によって味わいが異なっているわけですね。

ぬるめの温度で短期間に発酵させるのがエールビール!

発酵の温度は20度程度、発酵期間は3日程度にておこなわれるのがエールビールです。このぬるめかつ短期間の発酵によって、しっかりとした香りと味がするビールになります。
日本よりも海外で作られているケースが多いビールです。

低めの温度でじっくりと発酵させるのがラガービール!

発酵の温度は10度程度、発酵期間は1週間程度にて行われるのがラガービールです。低めの温度、かつじっくりと発酵させることによって、すっきりとした味わいのビールに仕上がります。
日本のビールは、このラガービールにあたるものが多いですね。

エールビールとラガービールの代表格を紹介!

それでは、実際にどんなビールがあるのか紹介します!
今回は、有名なエールビールとラガービールの元祖と言えるビールを紹介しますよ。
ぜひ、これらのビールを飲んでみてくださいね。

イギリスの有名なエールビール「バスペールエール」

エールビールの中でも特に有名なのが、この「バスペールエール」です。長い歴史を持つビールですので、初めてのエールビールにはぴったりですよ。
明るい色合いに比べて、しっかりとした味わいを持つビールとなっています。
こちらのビールが気になる場合は、ぜひ下記のリンクからチェックしてみてください。

ラガービールの重鎮と言える「ピルスナーウルケル」

ピルスナーウルケルは、チェコ生まれのラガービールです。日本で多く飲まれている「黄金色のビール」の開祖と言える存在ですよ。
黄金色の色合いと、コクがありつつもすっきりとした味わいが特徴となっています。
なお、流通量の都合上、ピルスナーウルケルを購入するのであれば、通販サイトが確実ですよ。

まとめ

いかがでしたか?
今回の記事をまとめますと、

  • ビールには「エールビール」と「ラガービール」の2種類がある
  • エールビールはぬるめの温度かつ短期間の発酵で生まれるビール
  • ラガービールは低めの温度かつ長期間の発酵で生まれるビール

と言ったところでしょうか。
こちらの記事があなた好みのビール探しに役立ちましたら幸いです。